ドラム教室:::ドラム教室「自由なドラム」 東京校 |池袋|高田馬場|代々木|下北沢|

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60分レッスン×月2回コース
9,600円より
(レッスンは全て講師と1対1のマンツーマンです!)

スクール開講時間

平日:11時 - 22時
土日祝日:11時 - 22時
休校日:特になし

必要なもの

特になし
(動きやすい格好・スニーカーがオススメです)

※ご自身のスティック、練習したい曲のCD・MD、楽譜などお持ちでしたら是非ご持参ください!

講師ブログ

音楽の三要素

前回、演奏する上で大事なのは
1に音色
2にリズム
3に弾く内容
と持論を主張しました。

一般に、音楽の3要素は
・メロディー
・ハーモニー
・リズム
だと言われています。

広い範囲で有効な論理ですが、これは基本的には作曲者のための考え方です。

演奏者がまず気を配るべきこととは違っているはずだ、というのでことさらに主張してみました。

音楽の3要素もいろいろあります。それだけいろいろな考え方があるということです。

インド音楽なら
・歌
・踊り
・その他楽器
となります。

フラメンコなら
・カンテ(歌)
・バイレ(踊り)
・ギターラ(ギター)
で、似ています。

ドリームシアターなら
・超絶技巧
・変拍子
・歌がヒマ
でしょうか。

ダムドなら
・Damned,
・Damned,
・Damned
ですね当然。

ちなみにサルサの3要素は
・Salsa!
・Salsa!!
・Salsa!!!
だそうです。

以上のような悪乗りに関しては、
・話がズレた
・ネタに困ってやった。
・いまは反省している
になります。

いろいろな考え方がありますよ、というところでひとつご容赦ください。


ビバ即興

即興・アドリブ・インプロビゼーションが好きで、そのテの音楽をよく聴きます。

いい演奏を聴くと、なぜかとても興奮します。

興奮するので、聴くだけでなく、自分でもやります。

そんな中、即興演奏に関して大事なのは、

まず音色、
次にリズム、

だと思い至りました。

その枠組みの中で弾かれる「内容」ももちろん大事なのですが、何よりも先に考えるべきは、この2点です。

これは即興に限ったことではありません。ただ即興では弾く内容が決まっていない分、2点の重要性が如実に分かるので、例に出しました。

理屈をいうならば、

人が音楽を聴くとき、
・まず聴覚から認識されるのが音色で、
・次いでリズムに対して肉体が反応する、

といったところでしょうか。


はじめまして

モダン・ジャズ史にその名を刻む偉大なドラマー、Jimmie Smith氏に師事していたのは十数年前です。

そのとき習ったことは強烈に印象に残っていて、現在も実践しています。

いまとなっては、氏のプレイスタイルと自分のそれとの間には、光年の隔りがあります(そもそも比べるのもおこがましいとは知りつつ)。

ポップスもロックも、ラテンもジャズも何でもやりたい、という自分が、ジャズの化身のような人に教わったのだから、当然といえば当然なのですが。

それでもドラムを演奏する、ということに関して
根底にあるものは同じのようです。

正統的ジャズドラマーに習ったことが、
変態的プログレや前衛的シャンソン、もちろん
いわゆるロック・ポップスをやるときにも活きています。

先生に教わったことが、実践の中で精神と肉体に根を下ろし、時間とともに枝葉を伸ばしたんだと、いまなら実感できます。

なにやら感動的です。

レッスンを通じてそんな感動を醸せたらいいな、と思っています。


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なんでも相談室

これは名盤です。いわゆるジャズ・ピアノトリオの演奏ですが、遊び心が突き抜けて、とんでもなくポップです。素晴らしい録音で、超一流・村上ポンタ氏の、ジャンルレス、かつカラフルなドラムが堪能できます。曲もかっこいいです。ジャズって敷居が高いなあ、と感じている方にぜひ。

視野を広く保つのは大事なので、ドラムではなく、インドのパーカッションのみのアルバムです。パーカッションのみ、ということで地味な内容かといえばまったく逆で、これが打楽器万華鏡的バカテクヤッホーな作品。同じ人間にこんなことができるとは…絶望したらいいのか、人間の可能性に希望をみたらいいのか、分かりません。興奮するのは確かです。

ヒップホップ・グループ、A Tribe Called Questのファーストアルバムです。生ドラムではなく、サンプリング・ループです。そんなのが参考になるかといえば、なります。最高にかっこいいです。グルーヴとはなにか、という質問に答えるのは容易ではありませんが、ここにその純粋な形があるかもしれません。こんなビートが叩きたいと、私は常々そう願っています。

日本の実力派バンド・シアターブルックのアルバムです。太陽と大地とギターと俺、です。暑苦しいなんて次元はあっさり超えて、ポップです。丸出しのように見えてシメるべきところはシメています。特筆すべきは、スーパードラマー・沼澤尚氏のスーパードラミングでしょうか。すべてを支えて余りあります。

イギリスの大物バンド、スピリチュアライズドのライブ盤です。曲はシンプルの極みですが、極上サイケ宇宙、圧倒的な多幸感に、油断しているとむせび泣くかもしれません。音楽は可聴域から不可聴域まで、あらゆる次元にわたって鳴り響くことができるんです。シンプルなドラムでも、ビートとビートの間に無限をこめることができる、という好例かと思います。